8割の社員が育つ仕組み
人事は多角的に見て柔軟に対応する
第300号 365日続けるブログもようやく、300日台に到達です。 意外にここでリタイアしてしまう人がいるようなので、 気をゆるめずに、あと2カ月あまり、がんばりたいと 思います。 1アクション3ゴールという考え方があり […]パワハラは感染する
2019.2.9
第299号 「インフルでも出勤しろ」 今日の日本経済新聞朝刊にこんな記事がありました。 私の周りのお客様は明らかに39度のような 高熱がでなくても、何かあったら厭だから 熱があれば早退してもらう。と言います。   […]組織が本当に仲良くなる視点
2019.2.8
第298号 以前、サッカー日本代表が アジアカップの決勝で敗れた際に 仲良し軍団と揶揄(やゆ)する記事が 載りました。 これに槙野選手が反論し、話題になりましたが、 世代交代の難しさ、リーダーシップの発揮の仕方の 難しさ […]採用と人事制度はつながっている
2019.2.6
第297号 どうして人事制度を作ったのですか? 社員の採用と定着のためです。 どうして人事制度を作ったら、社員が定着するのですか? 自分がこの会社でどんなキャリアを積むのかを しめしてあげれば、将来の絵がイメージできます […]部下の行動観察ノート
2019.2.5
第296号 今日は久しぶりに妹とお昼を一緒に食べました。 日本料理店のカウンター席で ちょっと豪華なお弁当をいただきます。 板前さんが料理の説明をしてくださいます。 そのたびに妹は「おいしいです」 「初めて […]社員説明で何パーセントの理解を目指しますか
2019.2.5
第295号 今日はお客様から 「問題のある社員に研修を受けさせたいんですが、何がいいでしょうか?」 というご相談をいただき、 ちょっと研修の目的と コンサルティングの目的の違いを 考えてみました。 普段は仕組みを作る コ […]社員が育つ環境を作る
2019.2.3
第294号 日本が世界に誇れる企業はどこか?と 質問すれば、必ず1位になるトヨタ自動車。 お正月早々の新聞広告で、 「クルマをつくる会社ではなく、モビリティカンパニーになる」 という、すぐには意味のわからない トヨタの広 […]処遇は全体最適の視点で決定
2019.2.2
第293号 「自分を犠牲にしてでもチームが勝てるように全力を出したいと思います」 これは、サッカーアジアカップ決勝戦前の 日本代表エース大迫選手の言葉です。 デジタル大辞泉によれば 犠牲:ある目的のために損失となることを […]働き方を定義する
2019.2.1
第292号 今日の日本経済新聞朝刊の一面の 春秋というコラムでこんな話題を取り上げていました。 「日本の人口は約1億3千万人だが、このうち何人以上の意見なら世論と言えますか」 平均値は4342万人。 しかし […]部下の変化を感じ取れていますか