第135号
お金が貯まらない人は貯金30万円を目指しましょう!
という記事をみつけました。
BIGLOBEニュース2018.8.28より引用
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0828/aab_180828_4051507217.html
以前はまずは100万円貯めましょうだったと思いましたが、
今は30万円だそうです。
より、貯金に踏み出しやすい金額ではありますね。
記事では、
貯金をしたことがない人は、最初はムリせず1万円からスタートしてみましょう。毎日300円程度、何かに消えていたお金を意識的に貯めるところからスタートします。1万円を2カ月続けても、生活が苦しくなければ、5000円ずつ積立額をアップしていきます。
2カ月毎に5000円ずつ積立額をアップすると、1年3カ月後には目標の30万円を超えます。ボーナスなど余裕があるときに追加で預入れをすれば、1年で目標達成も夢ではありません。
以前にブログやメルマガで部下面談をとりあげたところ、
「やらなきゃいけないってわかってるんですけど、
なかなかねぇ~ みんな忙しそうで」
と、立て続けに経営者の方に言われました。
私:じゃあ、ちゃんと時間取ってやるのが敷居が高いなら、
1日5分程度からやってみてはどうですか?
経営者:え、でもホントはちゃんと1時間とか時間と場所をとって、
話し合うのがいいんでしょ。
さっきまでなかなか時間が取れないからできない
と言っていたのに、5分でいいですよと言うと、
ちゃんと時間とってやらないといけないでしょ、とおっしゃる。
ご本人は気づいていないかもしれないけれど、
要はやりたくないのかな。
経営者は真面目な方が多いので、
いったんやり出したらやめられないという責任感から、
始めることを避けているのかもしれません。
部下面談をやることの意味が
わからなくなって躊躇する場合は、
自社にとって、部下面談の必要性、メリットを
ご自分で棚卸していただきます。
「やっぱりやらないといけませんよね」って
経営者さん自身で納得していただいて
あらためて、面談をやり続けるにはどうすればよいか。
を、考えます。
面談をやり続けるには、習慣化することです。
やることがごく自然で、日常の一部になることです。
①面談をやると会社のスケジュールに落とし込む
=定期面談
スケジュールは日程だけでなく、時間も決める
②15分~30分でかまわない=続けるためのハードルを下げる
やらない理由をつぶしていく
③面談を行う目的を明確にする
面談することが目的になると、面談内容が希薄になります。
こんなふうにやってみてはいかがでしょうか。
そして、部下面談の習慣化の最後のポイントは
”部下が成長しないといって、あきらめてしまわないこと”
人の成長には時間がかかるものです。
それを知った上で
2カ月毎に5000円ずつ積立額をアップすると、
1年3カ月後には目標の30万円を超えてしまう貯金と同じように
面談では小さな目標を設定して、
ひとつずつクリアしていくことが
部下面談の習慣化への道です。
お読みいただき、ありがとうございました。
つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。