小さな目標で行動を日常に落とし込む

つまるところ人と組織
社長の想いを語りなおして
思考×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗です

第006号

朝から、久しぶりにフェイスブックで
仲間の投稿にコメントしていて気がつきました。

「20年の勤務税理士をやめて、独立する」
という投稿に、私が書いたコメントはこうです。

「20年の日常を変えるのって大きな勇気ですね」

書いていて全然気がつきませんでしたが、
読み直してみると、自分の言葉に自分でハッ!

そうですよね、大きな勇気ですよ、
日常を変えるのって。
自分の言葉に自分で納得しています。

無意識にこういうコメント書いてる自分にもびっくり。

気づかないふりしていたけれど、
日常を変えることに、
今、私自身が苦心しているってことです。

知らないうちに、考えていることが、
ふっと、言葉に出てくる瞬間があることを実感しました。

ここはコンサルタントなんだから、
そんなこと今気づいたの、っていうのは、ご容赦ください。

自分のことは、わからないものなのです。

今ブログを毎日書き始めましたが、
まだ全然、日常にはなっていません。
苦心しています。

書くまで寝れないって思うから、
就寝時間が遅くなる→寝不足
→とうとう、この前は、ご飯を食べたら、
もう眠くて眠くてベッドへGO、
朝まで熟睡です。
身体はうそをつきませんね。

寝不足がなくなって、ベッドにGOがなくなれば、
きっとブログを書くことが日常になった、
と言えるのかなぁって思っています。

甘いよそんなの

365日ブログを書くきっかけをくれた
すでに10年毎日ブログを書き続ける
裕治郎さんに言われそうですが

仕事でも、1回や2回言っても
行動は変わらないことは、皆知っています。
なんとか意識すれば変わるのが6か月くらい。

やっぱりかかります。

でもこの「変わった」ってどうやってわかるのでしょう。

結局、365日書いた後ですか?
それまで、どうやって気持ちを維持しましょうか。

そこで、ほんとにちっちゃな基準が大切です。

私のブログの場合は、ベッドにGOしなくなった。
変わってきている。っていう実感をもてれば、
それがひとつの成功体験、自信になります。

私、変わってきてるっていう、
ちっちゃな実感がいくつかあっての
365日継続です。

だから、目標設定とか行動目標とかに取り組むなら、
まずは身近な手の届きそうなものを強制的(ルール)に
設定しましょう。

でも、自分だけの成功体験だけでは
乗り越えられないこともあります。

毎日書いてるブログでは、
裕治郎さんが、次のような場を設定してくれています。

2か月会、
フォローアップ(3か月目くらい)
webテクニック半年会
365達成会

仲間と再会するこの日までがんばろう!
っていうがんばる理由がこれでできますね。

そして、この小さな目標を掲げて
ひとつひとつクリアすることで
自信という、変われた自分を
手にしていくことができます。

もちろん、こんな仕組みだけで、
ほったらかしではダメですよ。

人は弱いものですから。

ブログでは、裕治郎さんが
ブログを読んだコメントを
うまいタイミングで入れてくれます。

上司と部下なら、週に1回15分
目標がどの程度実現しているか
あらかじめ、進捗会議を設定しましょう。

忙しければ、
がんばってる?という一声だけでもよし、です。
接触頻度を増やすことが行動を後押しします。

ところでこの部下面談、
上司の人は、評価シートの評価を決定するときに
活かしていますか?

日々の部下指導シートがある会社であれば、
その部下指導シートは、評価シートと連動していますか?

連動していないなら、すぐに連動させるべきです。

現場は忙しいのですから、
部下指導シートと評価シートが存在すれば、
どちらか一方しかやりません。

どちらが自分の評価に影響があるのか。
わかるほうしかやりません。

上司が部下指導シートをみながら指導しているなら
そちらのほうしか部下は意識しません。

部下指導シートは評価シートにつながっていると、
上司と部下に伝わるように、
会社は急いで設定しなおしましょう。

そして
1か月後はここまで
3か月後はここまで
というような小目標を
部下と上司でたててみましょう。

目標はちょっと背伸びすれば届く程度で、
具体的な目標が行動を促進しますよ。

上司は日々、部下に変化がないかを観察して
承認の言葉をお願いします。

まずは、
行動を日常に落とし込む第一歩は、
小さな目標設定ですね。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

メルマガ申し込み
 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。